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西郷輝彦 差し押さえ裁判!10月16日に口頭弁論が!裁判の行方は?西郷輝彦側の姿勢は? [西郷輝彦]



西郷輝彦さんの差し押さえ裁判 で

10月16日の午前中に口頭弁論が行われた。

西郷輝彦さんの差し押さえ裁判の行方が気になりますね。

西郷輝彦さんの差し押さえ裁判とは、どういうものであるか

おさらいをしてみましょう!


西郷さんの個人事務所の女性スタッフ2人が

自分たちが立て替えたおよそ820万円の返済を、

西郷さん側に求める裁判を起こしていた。



訴えによると、

西郷輝彦さんの事務所のスタッフ2人は、

西郷さんに頼まれ、あわせておよそ820万円を消費者金融などから借り、

立て替えたものだという。



立て替えた金額の返済がないということで

事務所のスタッフ2人は、ギャラの仮差し押さえを求めていた。


西郷輝彦さんの差し押さえ裁判は、上記のようなことです。





10月16日、東京地裁で第1回口頭弁論が行われた。

16日午前に開かれた法廷には、西郷さんは出席しなかったが

西郷さん側はの言い分はこうだ。


「金銭の貸し付けを依頼したことはないし、貸し付けを受けた事実もない」と主張した。

この発言から、争う姿勢を見せたということなんでしょうね。




原告側・・・(事務所の2人のスタッフ側)は、15日、

時間外労働手当の未払い分や慰謝料などを請求する訴訟を、

820万円とは別に、

新たに起こしていたことがわかっています。



西郷輝彦さんは、今年2013年には、芸能生活50周年を迎えるのですが

ここ数年、西郷さんの事務所は、

50周年の記念イベントや新曲のレコーディングなどで

必要経費がかさんでいたということなんでしょうか?




西郷輝彦さんは、あくまで低姿勢で

騒動が持ち上がった9月には

「いろいろご心配をおかけして、申し訳ありません・・・。

ちゃんときちんと立て直し、これからも皆で力を合わせて頑張りますから」

と言っていました。



デビュー以来、歌手として俳優として

活躍を続けてきた西郷輝彦さん

頑張ってほしいですね。

素晴らしい50周年記念の年になりますように!!






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